親潮の恵みに育まれた宮城県産「寒流のり」は歯切れがよく、ご飯との相性もぴったりです
売価 | 2,538円 | ||||||||||
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在庫数 | 在庫あり | ||||||||||
カテゴリ | 焼のり > 焼のりの贈りもの | ||||||||||
栄養豊かな世界三大漁場の一つに数えられる三陸沖。宮城県の三陸沖は、親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかり、栄養豊かな世界三大漁場の一つに数えられており、国内海苔の主産地では最北に位置しています。 親潮の恵みによって育まれた宮城県産の海苔は「みちのく寒流のり」としてブランド化されており、豊かな磯の香りが特徴。歯切れがよくご飯との相性もぴったりです。 ◆宮城の海苔の歴史 1857年、横田屋本店4代目猪狩新兵衛が気仙沼で海苔養殖に成功し、その技術は県内に広がりました。 その功績が称えられ、気仙沼湾を見渡す神明崎に猪狩神社として祀られています。
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宮城県産焼のり みちのく寒流のり【箱入】(全形7枚×5袋)のレビュー